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ニキビの芯やしこり

ニキビの芯やしこり

ニキビの芯やしこりとは?

ニキビの芯やしこりとは?

ニキビの芯というのは、毛穴に詰まった皮脂汚れが酸化して固まった角栓状のものを指し、医学用語では「コメド」とも呼ばれています。ニキビの症状には段階があり徐々に悪化していきますが、初期段階であらわれるのがこのコメドです。

まずは皮脂が詰まって毛穴が呼吸できなくなり、古い角質が毛穴を塞ぐと白く盛り上がって白ニキビとなります。毛穴が皮脂で詰まって酸化すると、黒ニキビと呼ばれるツブツブの状態が現れます。この際、内部に詰まったものをコメドや芯と呼ぶことが多いです。

さらにその状態が悪化すると、炎症を起こして赤く腫れあがり、しこり状に固まっていきます。この状態を放置すると、後々ニキビ跡として残り、長く悩むことになるケースが少なくありません。
ひどい場合にはさらに悪化し、膿を持って黄色ニキビとなりニキビ跡が残ってしまうこともあります。

自分でできる予防ケア

自宅でできるケアとしては、無理に芯を押し出すのではなく、ニキビの悪化を防ぎ、新たにニキビが増産されるのを防ぐことが賢明です。

正しい洗顔と正しい潤い補給

基本はお顔を清潔にして保湿することで、正しい洗顔と正しい潤い補給がベースになるでしょう。洗顔フォームや石鹸は、泡立ちが良く、泡切れも良くてお肌に洗浄成分が残らないタイプがおすすめです。お肌に刺激を与えずに毛穴の奥までスッキリ洗い上げる上、お肌の潤いを過度に取りすぎません。

また、ぬるま湯でスッキリ落とせるので、石鹸カスが顔に残って毛穴に詰まり、ニキビの温床となることを防いでくれます。

洗顔前のワンポイント

洗顔の前にホットタオルで毛穴を開かせた後、しっかり泡立てた洗顔料でお顔を包み込むように洗うと、毛穴の奥に詰まった汚れが取れやすくなります。
ただし、皮脂が気になるからと1日に何度も洗顔するなど洗い過ぎはやめましょう。
過度に洗って皮脂が不足すると、お肌が過剰反応して皮脂を大量に分泌してしまいます。
お肌本来の潤いをなくさない程度に、朝と晩の2回、どうしても皮脂量が多い、という方でも3回以内にとどめてください。

洗顔後はしっかり潤いを補給します。お肌が乾燥すると肌のバリア機能が低下して、ニキビが治りにくくなります。

自己流ケアは危険

芯やコメドと呼ばれるものは、ニキビの初期段階でできるため、これを取り除けば悪化せずに済むと言われています。

ですが、お肌やニキビに関する知識がない素人が自己流のケアをするのは危険です。
指や爪の先で押すことで傷つけてしまい、白ニキビに細菌が入るなどして、ニキビを一層悪化させてしまうことが少なくありません。ピンセットなどを押し当てて引っ張るなど、強い刺激を与える場合も同様です。うまく行けばいいですが、初期段階であるにもかかわらず、跡(痕)が残るリスクもあります。
つまり、取れればいいのではなく、適切な方法で行うことが重要になるのです。

肌の負担を抑えて芯を取り出そう

自己流の芯の押し出しを繰り返していると、毛穴が大きくなり、一層皮脂が詰まりやすくニキビができやすい状態を作る可能性もあります。

まずは、入浴をしたり、お肌にスチーマーをあてたり、温かいタオルで包むなどして毛穴を開かせ、肌を柔らかくしてあげましょう。これによって芯が出しやすい状況になります。その後で、綿棒など清潔で先端が尖っていない刺激の弱いものを使って、優しく毛穴の脇を押してあげます。これで芯が押し出されやすくなります。
芯を出した後は保湿やパックなど毛穴を引き締めるケアを行うことで、毛穴が大きくなって皮脂がつまりやすくなる状況を抑え、再び芯ができにくい環境を整えられます。

ピーリングによるコメド除去

芯を取り出せば、ニキビの根源を抑えることになり、ニキビの悪化を予防することが可能です。
ですが、お肌が弱い方やコメドの量が多く、頻繁に行っていると毛穴が開きっぱなしになったり、毛穴が炎症を起こしたりする恐れも小さくありません。そのため、できるだけ肌に負担をかけない方法で取り出すことを考えるのが望ましいです。

その1つとしてご自宅でもできるピーリングがあります。
ピーリングとはフルーツ酸など皮脂や角質の分解酵素を含んだ洗顔フォームやローション、パックなどを使って、古い角質を除去して毛穴の奥に詰まった汚れを取り除き、お肌のターンオーバーを促していくスキンケア方法です。

ターンオーバーとはお肌の新陳代謝のことで、古い細胞と新しい細胞が入れ替わり、お肌が再生することを意味します。ターンオーバーが促進されることで、健康な皮膚細胞が再生されてニキビが改善するのを助けてくれるのです。
お肌が柔らかくなって、毛穴に詰まった皮脂汚れが取れやすくなり、肌がツルツルになる効果が期待できます。

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