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ニキビ治療の最前線。LEDを使った治療とは?
ニキビ治療の最前線。LEDを使った治療とは?

ニキビ治療の最前線。LEDを使った治療とは?

LED

照明器具やディスプレイライトなどで使われることが多いLED(発光ダイオード)ですが、近年は最新のニキビ治療法としてLED照射による治療が注目を集めており、日本の美容業界でも取り入れられるようになりました。
このLEDの治療法についてはまだ解明されていない部分も多いですが、アメリカではLED照射による医学的臨床実験が進められており、次世代の治療方法として注目されています。

LEDによるニキビ治療とその効果について

LEDがニキビ治療に使われるようになったのは、青色LEDに殺菌効果があるという研究結果が発表されたのがきっかけです。そのため、現在のLEDによるニキビ治療には青色LEDが使われるのが一般的になっています。それから青色LED以外にも、赤色LEDは肌細胞を活性化させる効果があることがわかり、補助的なツールとしてニキビ治療にも使われるようになりました。その青色と赤色のLEDにおいて、ニキビ改善につながる各々の特徴は以下の通りです。

青色LEDによるニキビ治療

青色LEDは、ニキビの原因である「アクネ菌」を取り除く効果があると言われています。アクネ菌は、青色LEDの光を照射すると大量の活性酸素を生み出す「ポルフィリン」という物質を持っています。そのため青色LEDを浴びることで活性酸素が発生し、アクネ菌そのものが消滅するというわけです。その他青色LEDには、ニキビの炎症の沈静化、皮脂分泌の抑制、皮脂再生作用といった効果があるとされているので、現在のLED治療の中では最もニキビケアに向いているとされています。

赤色LEDによるニキビ治療

赤色LEDにおけるニキビ改善に期待される効果は、肌細胞を活性化させてターンオーバーを促す点と、炎症を緩和させる点です。ただしその効果は緩やかで、ニキビの根本原因に作用するわけではないため、ニキビ治療の現場ではあくまで補助的に使われることが多いようです。

他には「黄色LED」も細胞の修復機能を補う効果があるとされ、ニキビ治療にも効果は期待できるという報告がありますが、まだ解明されていない点が多いため、単独での治療にはあまり利用されていないのが現状です。

LEDを使用したニキビ治療のメリットとデメリット

LED治療のメリットとして、まず挙げられるのがLEDは光を当てるだけなので、レーザーなどと違って肌への強い刺激がないこと。さらにピーリングと違い直接肌に触れないので肌荒れなども起きにくく、敏感肌の人にも受けやすい治療法と言えます。 またレーザーやピーリングなどは、施術後に赤みが出たり、しばらく安静にすることが必要であったりしますが、このLED治療はそういった問題はないので安全性の面で優れていると言えます。

デメリットとしては、青色LEDについてはある程度の実績は報告されていますが、レーザー治療などに比べれば実績が少なく、まだ解明されていないことが多い点が挙げられます。 また、LED治療ができるのは美容皮膚科などの医療機関が代表的ですが、基本的に保険適用外で料金も高めです。治療を受ける際は、金銭面や通院の負担などを考慮しておきましょう。

高額な医療費や通院の負担などがネックになる場合、現在はニキビケア向けのLED治療器具が販売されているので、そういった商品も検討してみても良いでしょう。

このように未知数なところもあるLED治療ですが、ニキビケアにおいてある程度の実績が報告されていることは確かです。ニキビケアとともに、美肌ケアやアンチエイジングへの効果も報告されているため、これからさらに普及していくことが期待されている分野です。

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