menu phone電話でご注文 ご注文はこちら
ニキビ改善のために睡眠をとるべき理由
ニキビ改善のために睡眠をとるべき理由

ニキビ改善のために睡眠をとるべき理由

睡眠

徹夜をしたり夜更かしが続いたりして、肌にニキビができてしまったという経験をしている人は多いのではないでしょうか。ニキビをはじめとする肌トラブルを改善するには、睡眠が重要であることは広く知られています。では、なぜ睡眠が不十分だとニキビができやすくなるのでしょうか。

睡眠中に肌のターンオーバーが行われる

肌のターンオーバーは眠っている間に行われるといわれています。睡眠中は、細胞の修復や再生を行う働きのある成長ホルモンが最も多く分泌される時間帯。また、睡眠中はニキビなどの肌トラブルを修復するための重要な時間です。睡眠をしっかりとることは、ニキビができにくいすこやかな肌を手に入れるために大切なことなのです。

睡眠におけるニキビ改善のゴールデンタイムは22時から2時?

時間

美容分野の話でよく話題になるのが「睡眠のゴールデンタイム」です。睡眠のゴールデンタイムというのは、夜22時から2時の間に肌のターンオーバーを活性化させる成長ホルモンが最も分泌されるため、この時間帯に眠りについていることが望ましいという考えから生まれた概念です。
しかし、最新の研究では就寝時間にかかわらず、眠りに就いた後の3時間の間に成長ホルモンが最も多く分泌することが明らかになっています。よって、就寝後3時間の間に深い睡眠状態に入っていることが重要になるのです。

では、夜更かしをしても睡眠時間さえ確保すれば良いのかというとそうでもなく、起床時に光を浴びることで脳が覚醒され、身体の活動のリズムが整います。また、ヒトは基本的に生活のリズムが不規則になるとストレスを感じ、ニキビなどの肌トラブルをはじめとした身体の変調をきたすようになります。
ヒトにとって必要な睡眠時間はおおよそ6〜8時間程度であり、朝の時間帯に光を浴びて、生活リズムを整える必要があることを考慮すると、睡眠のゴールデンタイムが22時〜2時というのはあながち間違いではありません。

睡眠不足が引き起こすニキビの原因

肌のターンオーバーの乱れ

睡眠が不足すると、肌のターンオーバーのサイクルに乱れが生じます。肌の生まれ変わりがスムーズに行われなくなると、本来排出されるべき古い肌細胞が残るので、角質が厚くなります。すると毛穴の皮脂が排泄されにくくなり、毛穴が詰まってニキビができる原因となります。また、肌の修復が十分行われなくなることでニキビの治りも遅くなります。

免疫力低下による肌のバリア機能の衰え

睡眠時間は、身体が休息する時間帯でもあります。睡眠を十分に取らなければ風邪を引きやすくなりますが、疲労がたまって抵抗力が落ちるのは肌も同じこと。肌のバリア機能が衰えると、ニキビの原因となるアクネ菌の影響を受けやすくなり、それだけニキビもできやすくなります。また皮膚も刺激に対して敏感になり、皮脂腺が肌を守ろうとニキビのもととなる皮脂の分泌を増加させる、という悪循環にも陥ります。

ホルモンバランスの乱れにより皮脂分泌が増加

睡眠不足が続くと身体が緊張した状態が続き、自律神経のバランスが乱れ、交感神経優位の状態になります。交感神経優位の状態になると、ホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンの生成が促されます。男性ホルモンが過剰に生成されることで、ニキビのもととなる皮脂もまた過剰に分泌されることになるのです。

睡眠の質を上げてニキビを改善

ヒトは浅い睡眠(レム睡眠)と深い睡眠(ノンレム睡眠)を一定のリズムで繰り返しますが、成長ホルモンが分泌されるのは深い眠りに就いているときです。成長ホルモンが分泌されることで肌のターンオーバーを促し、ニキビの状態を改善させるのに一役買っているのです。
よって、ニキビの改善や予防のためにも睡眠の質を上げる必要があり、そのためには日頃から控えるべき行動と、行うべき行動があります。

【控えるべき行動】

15時以降の仮眠

女性

15時以降に仮眠をとって疲労を解消してしまうと、夜の寝つきが悪くなります。寝つきを良くするためにも、15時以降の仮眠は避け、ほどほどに日中の疲れを溜めておく必要があります。

就寝前の食事

女性

就寝前に食べ物を口にすると、眠っている間に胃腸が稼動状態になるため、睡眠の質が下がります。少なくとも就寝する3時間前には食事は済ませておくようにしましょう。どうしてもお腹が空いて夜食をとりたい場合は、フルーツなどの消化の良いものを食べるようにしましょう。

就寝前のスマホやパソコンの操作

女性

スマホやパソコンの画面から出るブルーライトには脳を刺激する作用があり、睡眠の質を下げる原因になります。寝る前にはスマホやパソコンの操作をしないようにしましょう。

【行うべき行動】

起床後1時間以内に光を浴びる

女性

睡眠の質を上げるためには、毎日の睡眠のリズムを整えることも大切です。睡眠のリズムを整えるための出発点として必要なことは、朝の時間に脳を覚醒させること。脳を覚醒させるためには2,500ルクス以上の光が必要だとされています。外の日光が入る窓辺で3,000ルクス、そこから外を見ることで5,000ルクス、さらに外で日光を浴びると10,000ルクス以上になります。一般家庭の照明などは約500ルクス程度なので、なるべく朝は日光に触れるようにした方が良いです。

就寝前にストレッチをして血行を良くする

女性

ストレッチの効能は、筋肉がほぐされ、血の巡りが良くなり、リラックス効果が得られる、などが挙げられます。そのストレッチ効果により、寝つきが良くなるというだけでなく、睡眠時にリラックスした状態が得られていることで副交感神経が優位になります。副交感神経は、皮膚の修復のために働く成長ホルモンの分泌量をコントロールし、肌のターンオーバーを整えてくれる役割があります。睡眠時にこの副交感神経が優位になっていることで、ニキビなどの肌トラブルの回復がより促進されるのです。
ただし、眠る直前にストレッチを行うと体温が上がり、眠りに就きにくくなるので、ストレッチは就寝前の30分〜1時間前に済ませておきましょう。

ご注文はこちら

Copyright (c) The Proactiv Company KK. All rights reserved.