menu phone電話でご注文 ご注文はこちら
 
化粧品におけるニキビケア(予防対策)のあれこれ

化粧品におけるニキビケア(予防対策)のあれこれ

ニキビと化粧品について

「ニキビは作りたくないし治したいけど、化粧品を使って可愛くありたい」というのは女性の永遠のテーマかもしれません。
肌質別の正しいニキビケアと予防のページでは「乾燥肌」「オイリー肌」「混合肌」「敏感肌」「アトピー肌」、それぞれの正しいケアと予防策について確認しましたが、通常の化粧品を使うとどうしても肌質などによって、ニキビの原因になったりニキビを悪化させてしまったりするケースもあります。
化粧品といっても化粧水、乳液、ファンデーションなどスキンケアからメイク用までさまざまです。化粧品それぞれの特徴を見てみましょう。

化粧水でニキビケア(予防対策)

ニキビケアにおいて化粧水でお肌の状態を整えることは重要。化粧水選びのポイントや使用の注意点などチェックしましょう。

洗顔料、洗顔方法でニキビケア(予防対策)

間違った洗顔がニキビの原因になることも…。洗顔料の選び方、正しい洗顔方法を身につけましょう。

乳液による保湿でニキビケアと予防

潤い不足はニキビの大敵です。保湿の定番アイテム乳液やクリームを使って、ニキビケアと予防をしましょう。

ファンデーション、コンシーラー、ベビーパウダーでニキビケア

メイクでニキビを隠すのは一つの手段。ただし負担の少ないファンデーションを使う、毛穴に汚れを詰まらせないなどを心がけましょう。

フェイスパックでニキビケアと予防

ニキビを防ぐには毛穴に皮脂汚れを溜め込まないことがポイント。洗顔だけでは取りきれない角栓や皮脂にはフェイスパックも有効です。

肌断食でニキビケアと予防

肌断食は肌本来の自然治癒力を取り戻すことが目的。肌がバリア機能を回復することでニキビの原因となるアクネ菌の増殖が抑えられます。

クリームによる保湿でニキビケアと予防

保湿の定番アイテムクリーム。肌質を見極めた上でニキビケアに適したクリームの選び方、使い方を身につけましょう。

ニキビを悪化させないクレンジングの選び方

メイク落としの必須アイテムクレンジング。ニキビの症状と肌質、メイクの濃さに応じてクレンジングを選びましょう。

サリチル酸のニキビへの効果とは?

サリチル酸は、いくつかのニキビに対する効果が確認されており、ニキビケアの商品に配合されていることの多い成分です。

ニキビの大敵である乾燥は化粧品でカバー

ニキビはベトベトの脂性肌の方ができやすいというイメージがあるかもしれませんが、実際にはカサカサの乾燥肌にもニキビは多く見られます。というのも、皮脂が不足して肌が乾燥すると防衛本能が働いて、脳が皮脂腺に皮脂を大量に分泌して乾燥を防ぐように命令を出すのです。
これによって、肌の内部は乾燥しているにもかかわらず、表面には皮脂が過剰にあるという「インナードライ肌」と呼ばれる状態になり、乾燥していてもニキビができやすくなってしまうのです。
そこで、ニキビ予防のための乾燥肌対策として、次に取り上げる化粧品を活用することをおすすめします。

乾燥肌対策のための化粧品 その1:化粧水

乾燥肌対策の1つが化粧水の活用です。
乾燥した肌に化粧水でしっかりと水分を補給してあげることで肌がうるおいます。
肌の内部に水分が十分にあれば、必要以上に皮脂が分泌されることもなくなります。肌の調子が良くなって肌の抵抗力も強くなり、ニキビができにくい肌になります。

化粧水を選ぶ際には低刺激なものを選ぶのがポイントです。
化粧水の中にはアルコールを配合したものがありますが、これは避けた方がいいでしょう。
肌の刺激が強いですし、乾燥しやすいからです。
肌の調子を整えるビタミンCやヒアルロン酸などが配合されているものを選ぶのもおすすめです。

乾燥肌対策のための化粧品 その2:乳液

乳液には保湿成分があり、化粧水を使って補給した水分が長い時間肌の内部に留まるよう働きます。化粧水か乳液のどちらかしか使わないという人もいるかもしれませんが、肌の乾燥を防ぐためには化粧水でのケアと乳液のケアの両方が必要です。
乳液はオイルが使われているので、ニキビに良くないのでは?と考えている人も多いようですが、乳液で保湿をしっかりとすることは肌にとって大切なことです。
ただしつけ過ぎには注意が必要で、乳液を使う際にはできるだけ薄く伸ばすように心がけましょう。

乾燥肌対策のための化粧品 その3:ホホバオイル

乳液代わりにホホバオイルを使うのもおすすめです。
ホホバオイルはホホバという植物の種子から抽出されるオイルのことです。天然成分なので肌に優しいですし、水分との相性が良いので化粧水で補給した水分を長時間保ってくれます。

ニキビケア化粧品に含まれる有効成分について

化粧品を選ぶのにニキビ改善を目的とする場合、ニキビケア専用の化粧品を選ぶ方が多いと思います。そこで、ニキビケア化粧品に含まれる代表的な有効成分を挙げるとともに、それぞれの成分がどうニキビに作用するのかを紹介します。化粧品を選ぶ際の参考にしてみてください。

イオウ(硫黄)

イオウは温泉にも含まれる成分で、ニキビに有効な作用として、アクネ菌の繁殖・殺菌作用、抗炎症作用、角質柔軟作用などが挙げられます。イオウが含まれる化粧品として挙げられるのは主に化粧水で、他にもニキビ治療薬などにも使われることが多い成分です。
ただし、イオウには乾燥作用があります。多くの思春期ニキビのように、皮脂の過剰分泌が原因である場合には効果が期待できますが、乾燥が原因でできるニキビには逆効果である場合があります。イオウが含まれる化粧品等を使用する場合、乾燥肌の方は注意が必要です。

サリチル酸

サリチル酸もイオウ同様、アクネ菌の繁殖・殺菌作用、角質柔軟作用がありますが、配合量によって肌への効果も変わってきます。化粧品への配合は0.2%までと定められており、大きな効果を期待する場合は、医薬部外品か医薬品、ニキビ予防を目的とする場合は化粧品を選びましょう。

グリチルリチン酸

ニキビケア化粧品に表記されている名称は「グリチルリチン酸ジカリウム」、「グリチルリチン酸ニカリウム」、「グリチルリチン酸2K」と様々ですが、これらは同じ成分です。グリチルリチン酸には抗炎症作用があり、主に赤ニキビの症状を抑える効果があります。
なお、1日あたり40mgを超える摂取量で副作用を起こす可能性があると言われていますが、化粧品に配合されたグリチルリチン酸は外用なので、それほど心配することはありません。

ビタミンC誘導体

肌に吸収されにくいビタミンCを、肌に浸透しやすい状態に改良した成分をビタミンC誘導体といいます。ビタミンCがニキビ改善に良いところは、抗炎症作用と皮脂抑制作用にあります。抗炎症作用により赤ニキビの炎症を抑え、皮脂抑制作用により皮脂の過剰分泌を抑えて、ニキビをできにくくする効果が期待できます。

ニキビができてしまった時のメイクのポイント

ニキビができてしまった時はメイクをしないのが一番です。
化粧品を全く使用しない肌断食はニキビの予防や改善に効果があると言われていますが、働く女性にとってノーメイクでの出勤は難しいでしょう。

メイクの注意点

そこでニキビがあるときのメイクの注意点を紹介します。
まず注意したいのがファンデーションの使い方です。
ニキビができてしまった時にはファンデーションで隠してしまう人も多いと思いますが、ベタ塗りしてしまうと肌に大きな負担となってしまいます。
ですから、ファンデーションは薄塗りが基本となります。ただ、ファンデーションを薄塗するとニキビが上手に隠せないこともあるので、そのときはコンシーラーを上手に活用しましょう。ニキビが目立つ部分だけコンシーラーを使うことで上手く隠すことができます。
また、使う商品についてはできるだけ油分の含まれていないものを選ぶようにしましょう。
ファンデーションにはフェイスパウダーとパウダーファンデーションと呼ばれるものがありますが、フェイスパウダーの方が油分が少ないのでおすすめです。

また、化粧下地と一体になった商品を選ぶのもポイントです。
化粧下地は油分が多いため、アクネ菌の増殖を加速させてしまいます。
ニキビがまだあまり大きくなく色もほとんど目立たないという場合には、ファンデーションの代わりにベビーパウダーを使うのも良いでしょう。
ベビーパウダーは肌への負担が小さく、余分な油分も取り除いてくれるので、ニキビの予防や改善にはおすすめです。

ご注文はこちら

Copyright (c) The Proactiv Company KK. All rights reserved.