menu phone電話でご注文 ご注文はこちら
肌断食でニキビケアと予防
肌断食でニキビケアと予防

肌断食でニキビケアと予防

洗顔やスキンケアがニキビに与える影響

肌断食

毎日何度も洗顔をしているのにニキビができてしまうという人がいます。
ニキビの原因は過剰に分泌された皮脂ですから、皮脂をしっかりと落とすことはニキビの改善に良いように思いますが、実際には逆効果になってしまうことがあります。
実は皮脂を落としすぎてしまうと保湿成分であるセラミドなども洗い流されてしまうため、肌は乾燥してしまいます。

肌が乾燥するとバリア機能が弱くなってしまうので、ニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖しやすくなり、症状が悪化してしまいます。

また、ニキビケアのために保湿などのスキンケアを欠かさず行っているという人も多いでしょう。確かにニキビの改善のためにスキンケアを行うことは大切ですが、過度のスキンケアは肌のターンオーバーを遅らせることになるため、古くなった角質が肌にいつまでも残ってしまうことになります。肌に残った角質は毛穴に詰まって酸化し、ニキビの原因になってしまいます。

このように、健康な皮膚のためにと思ってやっている過度な洗顔やスキンケアが逆に皮膚を痛めている可能性があります。

肌断食によって期待できる効果

肌断食では肌が本来持っている自然治癒力を取り戻すことが目的になります。
肌がバリア機能を十分に発揮することでニキビの原因となるアクネ菌の増殖が抑えられますし、肌荒れの原因となる紫外線やウイルスなどの外敵が肌の内部に進入するのを防いでくれます。

また、肌が健康な状態になるとターンオーバーが正常化し、次から次へと新しい肌細胞が生まれてくるようになります。新しい肌細胞は古くなった肌細胞に置き換わっていくので、肌の表面には常に若くてみずみずしい肌細胞が存在するようになります。これによってニキビだけでなくシミやソバカスなど、肌トラブル全体の改善が期待できます。

効果が出るまでに時間がかかる

ただし、効果が出るまでにはある程度長い時間が必要になることを覚悟しなくてはなりません。最低でも数ヶ月から一年は続けないと目に見える効果は期待できません。

また、断食直後は肌の環境が急激に変化するため、一時的にニキビが悪化したり、強く乾燥したりすることがあります。この時期に肌断食をやめてしまう人が多いのですが、この時期を乗り越えないと本当の効果が望めません。

なお、アトピー性皮膚炎をお持ちの方の中には肌断食をすることで症状が悪化してしまうことがあるので、行う場合には医師へ相談しましょう。

肌断食の方法

肌断食の方法にはいくつかの方法がありますが、最初に提唱し始めた宇津木龍一さんの宇津木式では基本的にすべての化粧品やスキンケア商品を使わないことを推奨しています。

洗顔、洗髪はお湯だけ

肌断食によるニキビケアでも基本は洗顔ということになりますが、肌断食では洗顔や洗髪はお湯だけで行い、石鹸やシャンプーは使わないのが原則です。

ただし、石鹸は絶対に使ってはダメかというと、そういうわけではありません。
肌に良くない界面活性剤などが配合されていない純石鹸と呼ばれるものならば使ってもOKです。純石鹸は一般的に無添加石鹸とも呼ばれるもので、基本的に石鹸素地と水、グリセリンだけでつくられている商品になります。香料や保湿成分などが含まれていないか確認してから購入するようにしましょう。

純石鹸は界面活性剤が使われていないので一般的な石鹸と比べると洗浄力は控えめです。だからこそ適度な皮脂が残り、天然の保水膜となって乾燥を防いでくれます。

スキンケアは一切なし

宇津木式では洗顔後のスキンケアも一切しないのが基本です。
化粧水やクリームにも肌に良くない成分が使われているからです。

ワセリンはOK

しかし、断食初期には強い乾燥を感じることがあるため、その場合に限ってワセリンを使用することが認められています。ワセリンにもたくさんの種類があり、商品によっては不純物が多く含まれているものもあるので注意が必要です。

肌への優しさで選ぶならば精製度の高いプロペトやサンホワイトがおすすめです。この両者は、医療機関などで使われる極めて精製度の高いワセリンとほぼ変わらないレベルなので安心して使うことができます。

もちろん、ワセリンも使い過ぎはNGです。使用料は少量に抑え、できる限り薄く伸ばすようにしましょう。 また、1日に何度も使うこともいけません。

プチ肌断食を試してみよう

宇津木式のスキンケアは長期間にわたって化粧品やスキンケア商品を使わない方法ですが、接客業など人と接する仕事をされている場合にはノーメイクで通すのが難しいこともあります。そのような場合には週末だけノーメイクで過ごすプチ肌断食がおすすめです。

週末だけリセット

金曜日の夜から日曜日にかけて化粧を控えるだけでも肌の状態がリセットでき、ニキビの改善に効果があります。
プチ肌断食の方法は通常の肌断食と変わりません。
基本的に洗顔はお湯か純石鹸を使い、汚れを落とした後はファンデーションなどを塗らずに過ごします。
どうしてもメイクが必要な場合はファンデーションの代わりに刺激の少ないベビーパウダーを使ったり、ポイントメイク程度で済ませたりするようにします。

本当に肌断食の効果を実感したい場合には数ヶ月続ける必要がありますが、短期間のプチ断食でも肌の負担を大きく減らすことができます。しかも、自分の肌が長期間の断食に耐えられるのかどうかを判断することもできるので良いでしょう。

関連ページ:肌質別の正しいニキビケアと予防も併せてご覧ください

ご注文はこちら

Copyright © Guthy-Renker Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.