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肌質別の正しいニキビケアと予防

肌質別の正しいニキビケアと予防

ニキビケアと予防方法を肌質によって5つに分けて紹介しています。「乾燥肌」「オイリー肌」「混合肌」「敏感肌」「アトピー肌」、それぞれの正しいケアと予防策について確認してみましょう。自分の肌質に合ったケア方法を知り、実践することが美肌への近道かもしれません。

乾燥肌の正しいニキビケア(予防対策)

カサカサと潤いがない乾燥肌。お肌の水分と皮脂量のバランスが崩れて、ニキビを引き起こすことがあります。

オイリー肌の正しいニキビケアと予防

間違ったスキンケアでオイリー肌になっていませんか。肌本来の潤い機能を取り戻してニキビ予防をしましょう。

敏感肌の正しいニキビケアと予防

敏感肌の方はニキビにならない健やかな肌作りが大切。コスメ選びや日々のケア方法など、肌に負担をかけないよう気をつけましょう。

アトピー肌の正しいニキビケアと予防

アトピー肌とニキビの要因は似ています。共通して大切なのは、お肌に刺激を与えず優しくすることと、しっかり保湿をすることです。

混合肌の正しいニキビケアと予防

混合肌はオイリー肌と乾燥肌が同居する状態。そのニキビ対策は、皮脂を取りすぎず潤いを補給し閉じ込めるケアが大切です。

乾燥肌のニキビケア

ニキビはベトベトのオイリーな肌にできやすいと考えがちですが、実は皮脂が不足した乾燥肌にもできます。というのも、乾燥した肌はみずみずしい健康な肌と比べると毛穴が詰まりやすくなるからです。乾燥してしまった肌は皮脂が極端に不足してしまうため、細胞の新陳代謝が悪くなります。細胞の新陳代謝が悪くなると細胞分裂が減って新しい細胞が作られなくなってしまうため、古い肌細胞がいつまでも皮膚に残ってしまうことになります。これにより本来は肌のターンオーバーによって剥がれ落ちる皮脂や汚れが毛穴に詰まってしまうのです。そして、毛穴に詰まった皮脂や汚れを餌にしてアクネ菌が増殖してニキビになります。

ケア方法

乾燥によるニキビ肌を治すためには水分補給と保湿が重要なります。まずしっかりと洗顔をしたら化粧水でしっかりと水分を肌に与えてあげます。この時、できればビタミンC誘導体やヒアルロン酸などの成分が配合したものを選ぶと、肌の内部まで水分が行き届きます。

化粧水で水分を補給したら、その水分が外に逃げないようにクリームなどでしっかりと保湿を行います。クリームはオイルが配合されているのでニキビ肌に悪いのでは?と思われるかもしれませんが、乾燥を防ぐためにはクリームを使うことをおすすめします。

オイリー肌のニキビケア

ニキビの主な原因の一つは皮脂の過剰な分泌です。特に思春期のニキビは皮脂が原因のことがほとんどです。過剰な皮脂が毛穴の中に詰まってしまうと、そこでアクネ菌が繁殖し炎症を引き起こしてしまいます。

洗顔について

普段から皮脂が多くお肌がベタベタしているならば、まずは皮脂の分泌を抑えることが大切になります。皮脂を抑えるためのポイントの一つは洗顔です。正しい洗顔で余分な皮脂を洗い流すことでニキビを予防することができます。洗顔料などを使って、毎日の洗顔を習慣づけるようにしましょう。

ただし、一日何度も洗顔したり、多量の洗顔料を使って洗顔したりするのは良くありません。確かに皮脂はニキビの原因となりますが、皮脂をすべて洗い流してしまうとかえって皮脂の分泌量が増えてしまい、オイリー肌になってしまいます。適度に皮脂を残すよう、1日2回程度の洗顔が適当です。

食生活

皮脂の分泌量は食生活の改善によっても減らすことができます。特に脂っこい食事が好きな方は、野菜中心の食事に切り替えることでニキビを改善することができます。飽和脂肪酸をたくさん含んでいるバターなどの乳製品や脂の多い肉などの摂り過ぎには注意しましょう。

混合肌のニキビケア

肌のタイプには乾燥肌とオイリー肌が混在する「混合肌」と呼ばれるものがあります。
また、混合肌にも特定の部位は乾燥しているけれど、別の部位はオイリーだという場合もありますし、肌の表面は乾燥しているけれど、その内部はオイリーだということもあります。いずれにしても、混合肌の方にニキビができてしまった時は、両方のケアをしなければならないのでとても難しいケアとなります。まず、部位によって乾燥とオイリーが分かれているならば、それぞれに対応したケアが必要になります。

UゾーンとTゾーン

一般的にはUゾーンは乾燥しやすくTゾーンはオイリーになりやすいので、Uゾーンには十分な保湿を行いながら、Tゾーンだけに洗顔料を使って皮脂を洗い流すとバランスの良い肌となります。
肌の表面だけが乾燥している場合は、外的な要因が大きく影響していることがあります。特に影響が大きいのがエアコンです。
本来オイリー肌の方でもエアコンの効いた室内は乾燥が強いため、肌の表面だけが乾燥してしまうのです。ですから、加湿器などを上手に活用して肌の表面の乾燥を防ぐだけでもニキビ肌の改善に効果があります。

敏感肌のニキビケア

敏感肌の方は皮膚が刺激に弱く、ちょっとした刺激でも肌にトラブルが起こってしまいます。特に紫外線や細菌、花粉などアレルギー物質に強く反応します。そして、敏感肌の方は肌のバリア機能が弱いので当然ながらニキビもできやすくなります。

ケア方法

敏感肌の方のニキビケアは、まず肌に対する刺激を最小限に抑えることが重要になります。例えば、洗顔時に冷たい水でなくぬるま湯を使うことで刺激を抑えることができます。
また、洗顔料を使うときには泡立てネットなどを使ってきめ細かい泡でやさしく洗いあげると刺激を抑えられます。さらに、顔を拭くときもゴシゴシこすらずに、タオルを顔に押し当てるような感覚で拭くようにしましょう。

ニキビケアには化粧水やクリームなどで保湿することも大切ですが、化粧水やクリームにはアルコール成分が使われていたり、香料や防腐剤が使われているものがあります。
このような成分は肌に強い刺激を与えるため、配合成分に注意することも大切なポイントです。

アトピー肌のニキビケア

アトピー性皮膚炎をお持ちの方の中にはニキビで悩んでいる方がたくさんいます。アトピー性皮膚炎とニキビが一緒に出てしまうととても辛く、また、ケアも大変になります。

ステロイドニキビ

アトピー性皮膚炎の方にニキビが出やすい理由の1つは、アトピー治療に使われるステロイドの影響です。アトピー性皮膚炎は外部の刺激に対して体の免疫作用が必要以上に強く反応してしまうことで起こります。
そのため、ステロイドを使って免疫力を抑えて症状を抑えるわけですが、免疫力が低くなればニキビの原因となるアクネ菌が繁殖しやすくなるので、結果としてニキビができやすくなってしまいます。
このようなニキビを「ステロイドニキビ」と呼ぶこともあります。アトピー性皮膚炎とニキビのどちらかの症状を改善しようとすると、もう一方の症状が悪化してしまう可能性もあります。
かかりつけの医師と相談して、慎重なケアを行うようにするべきでしょう。

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