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混合肌の正しいニキビケアと予防
混合肌の正しいニキビケアと予防

混合肌の正しいニキビケアと予防

混合肌はニキビができやすい

混合肌

混合肌とはおでこ(額)や鼻、顎(あご)のいわゆるTゾーンは脂っぽいのに、頬や口元、目元などのUゾーンはカサカサと乾燥しているという、オイリー肌と乾燥肌が顔の中で同居している状態を指します。
この悩みを抱えている人は意外に多く、10代ではオイリー肌、20代から30代前半では混合肌、それを過ぎると乾燥肌に悩む女性が増える傾向にあります。

混合肌のスキンケア

混合肌のスキンケアとしては、Tゾーンは脂を取り除き、Uゾーンは油分を補給して潤わせるといった対応が考えられますが、多くの方は実践できていません。

どうしてもTゾーンのテカリが気になり、ニキビができやすい状態を不安に思って、Tゾーン優先のケアをしてしまいがちです。
そのため、皮脂を抑えるために必死になって油取り紙で皮脂を吸い取ったり、洗顔を徹底して突っ張るまで洗うなどしたうえ、サッパリしたローションで軽く整えて終わりというケースが多くなります。

皮脂を取りすぎてはいけない

油取り紙で皮脂を抑えたり、洗顔で皮脂汚れを取り去ったりしても、それは一時的にしのいでいるにすぎません。その後はどうなっているのでしょうか。

ほどなく先ほどまでと同じようにテカテカと光り出し、大量に出た皮脂が毛穴に詰まって、ポツリポツリと気になるニキビができてくるのではありませんか。
どうしてこのようなことが起こるかというと、お肌が過敏に自己防衛反応を繰り返しているからです。

皮脂は天然の化粧水

健やかで正常なお肌というのは、みずみずしく潤い、水をはじくほどハリとツヤがあります。それは肌自らが天然の化粧水である皮脂を出し、お肌の潤いを保っているからです。
つまり、適度に出ている皮脂はお肌にとって悪者でもなければ、ニキビの原因となることはありません。

ですが、不規則な生活や偏った食生活、間違ったスキンケアや加齢などの要因が重なって、この機能が低下してしまうと、肌が乾燥したり、脂ぎったりと偏った状態になるのです。
特に洗顔や油取り紙を使って無理に皮脂を取ってしまうと、お肌が潤い不足を感じて過剰に皮脂を分泌するようになり、いっそうTゾーンが脂ぎってしまうことになりかねません。

潤い補給と潤いを閉じ込めるケアがもっとも大切

混合肌の方はTゾーンがお肌の潤い不足や皮脂不足を感じて過剰に皮脂を分泌している一方で、Uゾーンは砂漠のように乾燥していることが多いようです。
これはUゾーンよりTゾーンのほうが元々皮脂腺の量が多いためで、様々な不摂生により潤い機能が低下した肌はUゾーンでは皮脂を出すのを止め、Tゾーンについては過剰に分泌するという不安定な働きをしていることに起因します。

健やかな肌のために

では、健やかな肌に直すためにはどうすれば良いのでしょうか。
元をたどれば肌本来の潤い機能が低下し、潤い不足になっていることが一番の要因なのです。
そのため、Tゾーンに合わせるのではなく、むしろUゾーンを基調にして乾燥を防止し、潤いを補給するケアをしてあげることが大切です。これによってお肌が安定して正常な潤い機能を回復してくれば、Tゾーンは過剰に皮脂を分泌しなくなり、Uゾーンは潤いを回復することが期待できます。

皮脂を取り過ぎず毛穴に詰まった余分な皮脂や汚れだけを落とすクレンジングと、たっぷりの泡による優しい洗顔をした後は、しっかり保湿をしてあげましょう。
ローションがお肌に浸透して吸い込まれるまで重ねづけし、水分が蒸発しないようにクリームでベールをかけてあげます。

基本的な保湿ケア

基本的な保湿ケアを継続していくことで、多少時間はかかりますが混合肌が健やかな健康肌へと生まれ変わっていくはずです。
肌のターンオーバーは28日周期と言われているので、1ヵ月、2か月と経つうちに、みるみる肌状態は良くなっていくことでしょう。

混合肌になった原因から改善する

スキンケアの見直しと併せて、もう1つ実践したいことがあります。それは、そもそも混合肌になってしまった原因を取り除くことです。

赤ちゃんのお肌はモッチリと柔らかく、みずみずしくハリがあります。あなただって同じだったはずです。つまり、生まれつき混合肌だったわけではないのです。

生活習慣の乱れや間違ったスキンケアにより、自ら肌を虐めてしまった結果です。
そこで、その原因を取り除いてあげれば、肌本来の機能が再生してくるのです。
夜更しを止めて睡眠時間をしっかり確保すること、栄養バランスの優れた食習慣に見直し便通を整えること、アルコールやタバコなど過度な刺激物は控えること、肌に合わないコスメやお肌の負担になるメイクは止めること、紫外線対策をきちんとするなど、できることから見直していきましょう。

本来の機能を取り戻す肌断食

混合肌の方が脂を取り去るケアから、しっかり保湿して潤すケアへと切り替えれば、たいていの場合は良い方向へと進んでいくはずです。
それでもなかなか効果が見えなくて困っているという方は、何もケアしない肌断食という方法も考えられます。
これはオイリー肌の改善方法としても挙げている1つで、ぬるま湯による洗顔やクレンジングのほかは、ローションもクリームも一切何も肌につけずしばらく過ごすというものです。

肌断食を始めると最初のうちは乾燥して肌が突っ張り、ほどなく今度は肌が防衛反応を示して過剰に皮脂を分泌するようになります。
はじめはテカテカしても1週間ほど我慢して続けていくうちに、肌の機能がリセットされ、本来のみずみずしい潤い機能が戻るということが期待できます。

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