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ニキビ予防のためのスキンケアと生活習慣の改善
ニキビ予防のためのスキンケアと生活習慣の改善

ニキビ予防のためのスキンケアと生活習慣の改善

ニキビ予防

ニキビは一度できてしまうと慢性化しやすいものなので、できればその前に予防しておきたいですよね。ニキビは、皮脂の分泌が多い思春期にできやすいというイメージがありますが、大人になってからニキビができてしまったという人もいます。どの年代においてもニキビができる可能性は十分にあり得るもので、ニキビができるにもその年代特有のメカニズムがあります。

参考:年代別ニキビの原因と治し方 >>

しかしニキビができるのは、どの年代においても共通する根本的な原因があります。ニキビを予防するにはまずその原因を知り、適切なケアをすることが重要です。

予防の前に知っておきたい、ニキビができる根本原因

ニキビ

まず知っておきたいのは、ニキビのもとは「皮脂」であるということ。
思春期は、身体の成長を促すために成長ホルモンが多く分泌され、その影響により皮脂の分泌が活発になります。それに対し、成人期以降は食事、睡眠、生活習慣の乱れなどの要因からホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが優位になることで皮脂の分泌が活発になるのです。

それぞれの年代によって過程は異なりますが、この過剰に分泌された皮脂がニキビのもとになるというのは、どの年代においても同じです。

ニキビ予防のためには、この過剰に分泌される皮脂をうまくコントロールする必要があります。そのための基本となるのが日々のスキンケアです。

ニキビ予防のためのスキンケア@:洗顔

皮脂をコントロールするための基本となるのが洗顔です。皮脂を適切に取り除くためには、まず洗顔を正しく行うこと。

※以下のページに正しい洗顔方法をまとめています。

参考:ニキビ改善のための正しい洗顔方法を身につけよう >>

日々行う洗顔で大切なのは過剰な皮脂を取り除くことです。皮脂をすべて落とそうとゴシゴシこするように洗ったり、1日に何度も洗ったりすると、外部の刺激から肌を守るために必要な皮脂まで落とすことになり、肌あれの原因にもなります。あくまでニキビ予防には、肌の表面の皮脂を落とすだけで十分だという認識を持ちましょう。

ニキビ予防のためのスキンケアA:保湿

顔の皮脂が多くなってテカリ気味になると、洗顔してそのままにしてしまうという人もいるかもしれません。しかし洗顔をしてそのままにしていると、皮膚表面の角質層に含まれる水分が蒸発してしまい、角質層がカラカラに乾いた状態になります。肌にとってベストなのは、角質層に十分な潤いが保たれ、それによって肌のバリア機能が正常に働いている状態です。

よって、ニキビを予防する上でも角質層に潤いを与えることは、どの年代においても必須であり、正しい保湿のポイントを抑えておく必要があります。

正しい保湿のポイント
・洗顔後のきれいな肌に化粧水で水分を与える
・化粧水で与えた水分を閉じ込めるために、乳液やクリームで蓋をして潤いを与える

どの化粧品についてもいえることですが、まずは自分の肌に合った化粧品を使うことが大切です。肌に合わない化粧品を使うことで肌のバリア機能が損なわれ、かえってニキビなどの肌トラブルを起こしやすくなります。

参考1:乳液による保湿でニキビケアと予防 >>

参考2:クリームによる保湿でニキビケアと予防 >>

※ニキビ予防のためのスキンケアにはニキビケア専用化粧品が有効

ニキビケア化粧品

ニキビケア専用の化粧品は、ニキビができている状態を改善させるためのものだというイメージがあるかもしれません。しかし多くのニキビケア専用化粧品は、今できているニキビを改善させるだけでなく、新たにニキビができるのを防ぐことも考慮して開発されています。
ニキビケア専用の化粧品にも人それぞれ相性があるので、自分に合いそうな化粧品を1〜2ヶ月程度使ってみて様子をみるのが良いでしょう。

参考1:ニキビケア洗顔料を選ぶ3つのポイント >>

参考2:ニキビケアのためのクリームとは >>

生活習慣の改善で皮脂をコントロール

思春期の場合、どうしても成長過程で成長ホルモンの活動が活発になるので、皮脂が多く分泌されるのは避けられませんが、大人の場合と同様、生活習慣の改善によってある程度皮脂の分泌を減らすことはできます。

日々の生活習慣で皮脂の分泌量が左右されるのは、主に以下の習慣です。

@食事

食事

高カロリーの食べ物は、皮脂の分泌を促します。脂身の多い肉や油ものは控えて、緑黄色野菜や魚類、果物などを毎日の食事に取り入れる必要があります。また、糖質を摂りすぎると体内で脂肪に変換されて皮脂の原料となるため、なるべく甘いものも控えましょう。

※皮脂の分泌を抑制し、ニキビ予防につながる栄養素
脂肪や糖質の代謝を高め、ニキビの予防につながる栄養素と食べ物を紹介します。
・ビタミンB2:緑黄色野菜、魚類など
・ビタミンC:緑黄色野菜、果物、いも類など
・食物繊維:緑黄色野菜、果物、海藻など
・DHA、EPAなどの不飽和脂肪酸:イワシ、サンマ、サバなどの青魚

参考:ニキビに良い食べ物とニキビの原因になる食事 >>

A睡眠

睡眠

基本的に、ダメージを受けた肌は睡眠中に自然治癒されます。よく「夜10時〜2時の時間帯が睡眠のゴールデンタイム」と言われていますが、肌のダメージの回復を促す成長ホルモンの分泌が活発になるのは、眠りについてから3時間程度とされています。肌のコンディションを整えるには、その時間帯に深い眠りについていることが重要なのです。

また、睡眠は皮脂の分泌量にも関係しています。睡眠不足がもたらす心身のストレスによって、自律神経系の交感神経が優位となり、男性ホルモンの働きが活発になって皮脂の分泌量も増加します。睡眠は肌のダメージ回復だけでなく、皮脂量のコントロールにも影響を与えるのです。

参考:ニキビに良い食べ物とニキビの原因になる食事 >>

Bストレス

ストレス

睡眠の項目で言及した通り、心身へのストレスは男性ホルモンの働きを活発にし、皮脂の分泌を促します。日々のストレスを解消するというのはなかなか難しいかもしれませんが、少し意識を変えるだけでストレスの軽減につながる方法があります。それは入浴と質の良い睡眠です。

入浴においては、湯船にゆっくりつかることでストレスが緩和される効果が期待できます。さらに入浴のメリットはそれだけではありません。入浴後は少しずつ体温が下がっていき、交感神経が優位になっている状態から、気分を落ち着かせて眠気を引き起こす「副交感神経」が優位な状態に切り替わります。入浴によって質の良い睡眠が得られやすくなるというわけです。
入浴後は、なるべくテレビやスマートフォンなどの光の刺激を受けるものには触れずに、リラックスした状態で就寝することがより睡眠の質を上げるコツです。
入浴と質の良い睡眠はセットであると考えましょう。

参考:ストレスでできたニキビのケアと予防 >>

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