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タバコはニキビの原因になる?

タバコはニキビの原因になる?

タバコによる影響を甘く見ていると痛い目に…

タバコによる影響を甘く見ていると痛い目に…

タバコが肌に悪いという話はよく耳にすると思いますが、一度習慣になってしまったらなかなか手放せないでしょう。

だからと言って何も対策を取らないでいると、肌へのダメージは蓄積していき、気づけばニキビやシミ、クレーターだらけで手遅れになっているかもしれません。
タバコが肌に与える影響は想像以上に大きく、様々な原因によってニキビを悪化させてしまいます。具体的に何がどう悪いのか理解して、それぞれ適切な対策を取りましょう。

ニコチンやタールがターンオーバーの乱れを引き起こす

まず、タバコの煙に含まれるニコチンやタールには血管を収縮させる作用があります。
血管が収縮すると体全体の血流が悪くなり、肌細胞に十分な量の栄養や酸素が運ぶことができません。すると、肌細胞の活性が失われ、ターンオーバーの乱れを招いてしまいます。

ターンオーバーとは

ターンオーバーとは細胞が新しく生まれ変わっていくことを言い、正常に行われていればニキビどころか肌トラブルとは無縁のイキイキとした肌を保つことができます。しかしこのターンオーバーが乱れると様々な影響が肌にあらわれ始めます。
古くなった肌の角質がはがれ落ちにくくなり、肌のごわつきの原因となりますし、硬く大きくなった角質は毛穴を塞いでニキビを引き起こしかねません。

お肌のバリア機能

また、肌の保湿性が低下するとバリア機能も低下し、紫外線や空気の乾燥、アクネ菌の影響を受けやすくなります。
さらに、自然治癒力が低下してニキビの治りも遅くなり、そのため悪化してシミやクレーターもできやすくなってしまうでしょう。シミやクレーターの改善は、主にターンオーバーの促進によって行うため、こちらもやはり治りにくくなってしまいます。

美容の大敵・冷え性もタバコのせいだった

血管収縮が引き起こすのは肌ターンオーバーの乱れだけではありません。
体全体の血流が悪くなるので、冷え性も引き起こしてしまいます。「冷え性は万病の元」であり、美容の大敵とも言われますが、その主な原因は胃腸の調子が悪くなったり、老廃物が溜まりやすくなったりすることにあります。

肌と胃腸の関係

「肌は腸の健康をあらわす鏡」と言われるほど消化器官の影響が出やすい部分です。
飲み会などで暴飲暴食してしまった翌朝、鏡を見たら吹き出物や肌荒れにギョッとしてしまったという経験はないでしょうか。

また、便秘になるとニキビができてしまうことは多いかと思います。腸は食物から栄養を吸収する場所であり、ここの調子が悪いと必要な栄養が吸収できなかったり、腸内で増えた悪玉菌が分泌する毒素を吸収してしまったりすることがあります。これが体を巡って肌に悪影響を与えてしまうのです。

また、冷え性になると傷ついた肌細胞の修復が滞ったり、自律神経やホルモンバランスを崩したりする原因にもなります。皮脂の分泌を調整するホルモンバランスの乱れは、そのままニキビの悪化に直結してしまうでしょう。

ニキビケアに欠かせないビタミンCを破壊

レモン

ニキビケアに欠かせないビタミンCを破壊してしまうのもタバコの大きな特徴です。
なぜ喫煙をするとビタミンCが破壊されてしまうのかと言うと、煙に含まれるニコチンやタールなどの有害物質が体の中に入ってくると、白血球はそれを排除しようと活性酸素をつくります。
しかし、強力な活性酸素はそれ自体が細胞を傷つけてしまうため、役目を終えた活性酸素は抗酸化物質であるビタミンCによって無害化されます。

これによって消費されるビタミンCは、なんとタバコ1本につき25〜100mgとされ、これは2本吸えば1日に必要なビタミンCが失われてしまうということです。

ビタミンCの働き

ビタミンCはニキビ予防にとって重要な栄養素で、皮脂の分泌の抑制や免疫向上によってアクネ菌を殺菌するなど、ニキビの発生を防ぎます。
また、ニキビによる色素沈着を防いだり、コラーゲンの生成を促したりと、ニキビの改善にも欠かせません。

喫煙している方は喫煙しない方の2倍のビタミンCを摂取する必要があるので、意識的にビタミンCの摂取を心がけましょう。

見落としがちな煙が与える外側からの影響も忘れずに

タバコの煙を吸うことだけがニキビを悪化させるわけではありません。
実は、煙が直接肌に与える影響もかなり大きいのです。煙に含まれる小さな粒子は、肌に付着すると毛穴に入ってしまうことがあります。つまり、よく喫煙する方や喫煙者の側で過ごすことが多い方は、この粒子が毛穴を塞ぎ、ニキビができやすいということです。

また、この煙の粒子は有害物質ですので、肌に触れるだけでも肌に刺激を与えてしまいます。
室内ですと、吸っている間だけでなく空気中に長時間漂っているため、それだけ肌への負担も大きくなってしまうでしょう。

刺激を受け続けた肌は敏感になり、他のニキビの原因にも過敏に反応してニキビになりやすくなってしまいます。そのため、タバコを吸う方はビタミンCを意識的に摂るだけでなく、肌にタバコの粒子を付着させないことや、付着してしまった粒子をきれいに洗い流すことも気をつけなければなりません。
すぐにタバコをやめるのは難しいですが、ニキビ予防のためにもできることから一つずつ始めると良いでしょう。

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