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アトピー肌の正しいニキビケアと予防

アトピー肌の正しいニキビケアと予防

アトピーは現代病?

アトピーは現代病?

アトピーというのは現代医学においても、その原因が解明されていない皮膚疾患の1つです。
皮膚に赤みや発疹、ただれ、かゆみなどの症状が出ますが、お肌の影響にとどまらず、喘息など呼吸器系の病気を併発したり、食物アレルギーを併せ持ったりなどのケースが少なくありません。

昔はなかった病気であることから現代病とも言われており、農薬や排気汚染、公害等の環境汚染や、衣服に用いられる化学繊維や食品添加物など、化学的な異物が体内に取り込まれることで起こる病気ではないかと考えられるようになってきました。

生まれながらにしてアトピー性皮膚炎を持って生まれ、乳幼児期に肌のかゆみやただれなどに苦しむケースが多いようです。一生アトピー肌と付き合っていかなければならない方がいる一方、成長するにつれ免疫力がついたり、専門の治療を受けることで気にならない程度に治癒したりすることもあります。

アトピー肌はニキビにもなりやすい?

一方で、アトピーは大人になってから再発したり、突然発症したりするケースも少なくありません。
そのケースの多くが、都会で一人暮らしを始めたり、進学・就職したりするなど、何らかの環境変化が伴っています。一人暮らしを始めて夜更かしするなど、生活リズムが乱れたり、外食が増え食品添加物などの摂取量が増えたり、仕事や人間関係でストレスを抱えることで体内バランスが崩れることが原因のようです。
また、田畑が多い田舎に引越し、飛散している農薬が原因でアトピーになったというケースも見られます。

アトピー肌とニキビの要因は似ている

このように環境の変化や不規則な生活、食生活が起因して起こるアトピーですが、この要因はニキビができやすい環境とも似ています。
そのため、アトピー肌の方が思春期を迎えてホルモンバランスが乱れたり、大人になって生活リズムが崩れ、ストレスを抱えたりすると、ニキビも発症し二重の肌トラブルに苦しむケースが少なくありません。

肌の乾燥がニキビを悪化させる

ニキビは皮脂の詰まりが影響すると言われ、脂っぽいお肌は敬遠されます。
そのため、オイリー肌の方は皮脂を防ごうと必死になってケアする場合がありますが、ニキビは乾燥肌でも悪化しやすいのです。

お肌は本来自ら潤う機能が備わっており、生まれたての健やかな赤ちゃんのようなモチモチのしっとり肌が最もスタンダードな状態です。しかし、年齢を重ねるにつれて潤い機能が低下し、生活習慣の乱れや不十分なスキンケアなどが重なって機能が上手く働かなくなり、皮脂が出過ぎてオイリー肌になったり、逆に乾燥肌になったりするのです。

アトピー肌はニキビができやすく、悪化しやすい

この点、アトピーの方は生まれたときから肌が不安定で、赤ちゃんであってもお肌が乾燥してカサカサしています。肌が乾燥するとかゆくなり、赤ちゃんは泣きわめいたり、かきむしったりしてしまいます。するとアトピーがさらに悪化して出血したり、ジュクジュクと膿んだりすることもあるのです。
これは成人になっても同じで、アトピー肌はかゆくて我慢できずかいてしまって、皮膚のカスがボロボロと剥がれ落ちるほど乾燥してしまいます。

乾燥した肌は肌本来が持つバリア機能が低下している状態で、さらにアトピーで不安定な状態でもあるため、この状態にニキビができると悪化しやすく、治りにくくなってしまうのです。

肌に優しくと保湿することが基本

アトピーによる乾燥肌にもニキビ肌にも共通して大切なのは、お肌に刺激を与えず優しくすることと、しっかり保湿をすることです。

日々生活していれば顔も体も汗やホコリ、雑菌にまみれてしまいます。そのため、清潔にすることが大切です。ただし、洗浄成分の強い洗顔料を使ったり、ゴシゴシ洗ったりするのはNGです。ニキビ用の薬用ソープも刺激が強い場合がありますので、アトピー肌用のマイルドなボディーソープや石鹸を使うようにしましょう。

そして乾燥を防ぐためにしっかりと保湿を行います。特にお風呂上りはみるみるうちに水分が蒸発して乾燥するので、すぐにローションで肌を潤わせ、クリームでお肌を保護しましょう。ローションやクリームも低刺激のものを使うようにしてください。

しっかりと睡眠をとる

お肌の乾燥を防ぎ、状態を修復するには、コラーゲンやセラミドを十分に生成できる肌であることが大切です。
コラーゲンやセラミドを食品やサプリメントから摂取する方法もありますが、アトピーの方の場合、食物アレルギーがある方も多く、食品からの摂取は困難な場合が少なくありません。

お肌自らコラーゲンやセラミドを生み出す機能をアップさせてあげることが重要となり、そのためにはとにかくしっかり睡眠をとり、成長ホルモンの分泌を活性化させてあげることが必要です。

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