ニキビケアのプロアクティブ|公式通販・オンラインショップ

お問い合わせ

ご注文はこちら

カテゴリー 一覧

オイリー肌・脂性肌によるテカリの原因とケア策

オイリー肌とは

オイリー肌、または脂性肌とは、皮脂腺が活発に働くことにより皮脂が過剰に分泌される肌質を指します。このため、顔全体がテカリやすく、特にTゾーン(額や鼻)がべたつきやすいのが特徴です。さらに、オイリー肌は毛穴の詰まりやニキビが発生しやすい傾向があります。皮脂分泌が過剰なため、化粧崩れも一般的な悩みとなります。しかし、本来の皮脂には肌を保護し、水分の蒸発を防ぐという役割があるため、正しいケアが必要です。

オイリー肌の代表的な悩みとしては、ニキビや毛穴の詰まりが挙げられます。過剰な皮脂分泌により、毛穴が詰まりやすくなり、これが原因でニキビができやすくなります。また、皮脂が多いために化粧崩れがしやすく、長時間のメイクが難しくなることもあります。さらに日中に顔がベタつきやすく、不快感を感じる方も多いようです。こうした悩みを解消するためには、皮脂を抑えるスキンケア方法や生活習慣の見直しが必要です。特に、>十分な保湿と正しい洗顔法が、オイリー肌のケアにおいて重要です。

テカリ・オイリー肌の原因

過剰な皮脂分泌は、主にホルモンバランスの乱れによって引き起こされ、特に思春期の10代はその影響を受けやすいです。また、遺伝やストレスも皮脂分泌の増加を促す要因とされています。

テカリ・オイリー肌のケア

オイリー肌のケアには、生活習慣の見直しが不可欠です。食生活では、脂質や糖質の過剰摂取を避け、バランスの取れた食事を心がけることが大切です。また、睡眠不足はホルモンバランスを崩し、皮脂の過剰分泌を引き起こします。さらに、喫煙や飲酒は肌の健康を損ねる要因となるので注意が必要です。

洗顔方法も非常に重要です。テカリの原因でもある皮脂の過剰分泌を効率的に対策するためには、まずは余分な油分をしっかりと取り除くことが必要です。ただし、洗顔をしすぎると逆に肌が乾燥し、さらに皮脂分泌を促進させてしまいますので注意が必要です。また、洗顔後は優しいタオルで肌を抑えるように水分を取ると良いでしょう。

さらに、洗顔後の保湿ケアを怠ると肌の乾燥を感じた皮脂腺がさらに皮脂を分泌しようとしてしまうため、適切なケアを行ってしっかりとうるおいを補給しましょう。保湿ケアは毎日のスキンケアで欠かせないステップですので、肌に合った保湿製品を選ぶことが大切です。

プロアクティブでテカリ・オイリー肌をケア

オイリー肌や脂性肌によるテカリ対策には、プロアクティブがおすすめです。

  • STEP1:薬用洗顔料は必要な油分を残しながら、肌表面に蓄積した古い角質を穏やかに取り去ります。
  • STEP2有効成分を肌のすみずみまで届けます。
  • STEP3しっかりと保湿を行うことで、過剰な皮脂分泌を防ぎます。

この3STEPケアにより、余分な皮脂の分泌を防ぐことができます。

プロアクティブ プラス?

ニキビ・肌荒れを未然に防ぐ
薬用3STEPスキンケア

洗う

薬用洗顔料が、肌表面に蓄積した古い角質を穏やかに取り去りながら、余分な皮脂を適切に洗い落とすことで毛穴詰まりもしっかりケア

届ける

薬用美容液が、角質が蓄積しないようやわらげながら、ニキビのためのWの有効成分を肌すみずみまで届ける

整える

角質層のうるおいを保つための薬用ジェル状クリームが、ニキビをケアしながらべたつきのないうるおった肌へ整える

皮膚科学に基づき
選定した、
ニキビ予防のW有効成分

サリチル酸※1

角質をやわらかくする効果があり、古くなった角質をおだやかに取り除いて毛穴詰まりを防ぐとともに、殺菌効果を持つことも知られています。

グリチルリチン酸
ジカリウム※2

炎症を鎮め、ニキビ・肌荒れを予防します。甘草(カンゾウ)の根、茎から抽出したエキス。

※1
スキン スムージング クレンザー、マイルドミルク クレンザー、
ポアターゲティング トリートメントに配合
※2
ポアターゲティング トリートメント、
スキンコンディショニング セラムに配合

天然由来のうるおい成分
をたっぷり配合

落とすケアを徹底するからこそ、
うるおい補給もたっぷりしっかり。

繊細な日本人の肌
を考えた処方

ニキビケアは刺激が強そう?
プロアクティブ プラスは違います。

  • チェックアイコン国内開発・製造
  • チェックアイコンアルコールフリー
  • チェックアイコンアレルギーテスト済み※1
  • チェックアイコン敏感肌パッチテスト済み※2
  • チェックアイコンノンコメドジェニックテスト済み※3
※1
すべての方にアレルギーが起こらないということではありません。
※2
すべての方に刺激が起こらないということではありません。
※3
すべての方にコメド(にきびのもと)ができないということではありません。